● プロフィール 

谷口 みよ子 
フラワーエッセンスの講師翻訳者花療法家
ニックネーム:みーたん

1997年にフラワーエッセンスに出会う。体験を重ねながら学びを深め、2000年よりスペースハナを主宰。セミナーの主催や冊子の編集、英国ツアーの企画・運営など、幅広くフラワーエッセンスの仕事に携わる。2005年より講師、翻訳者としても活動する。訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BAB出版、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年)がある。

「フラワーエッセンスの最大の学びは自らの体験にある」ととらえ、80年前にイギリス人医師バッチ博士によって完成された、38種のフラワーエッセンスを紹介する。

訳者として、フラワーレメディー(エッセンス)の開発者、エドワード・バッチ博士の著作集や、フラワーエッセンス研究の第一人者、ジュリアン・バーナード氏の原文に触れて学ばせていただいた経験と、長年役立ててきたプロの実践家としての体験を活かし、植物が人間の働きかける、調和のとれた生命力を探求し人々に伝えている。

博士の「ユニティ」の世界観(すべての生命は1つにつながっているという考え方)を土台に、自分を癒し、心を自由にするサポートとして、フラワーエッセンスの魅力をわかりやすく伝えることを目指している。





● 資格・実績・経験
2000年
 ・英国ヒーリングハーブ社・プラクティショナーコース修了(講師:故ホワード(旧姓 上野)・七歩子氏、主催:(有)マイキ)
 ・米国FESインテンシブ・コース修了(講師:リチャード・キャッツ氏、パトリシア・カミンスキ氏、 主催:フラワーエッセンス普及協会)
 ・スペースハナを主宰。主にフラワーエッセンスの個人セッションと、故ホワード・七歩子氏の講座の主催(~2005年)、会報誌の編集などを行う
2005年
 ・それまでの受講者を対象に、英国ウェールズ・ツアーを実施する
 ・ヒーリング・ハーブ社に基づくフラワーエッセンス応用コース認定講師(~2006年)
2006年~
 ・バッチ博士の世界観を学び合う「響探求会」を発足し、以降奇数月に勉強会を行う。
2008年
 ・訳書『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BAB出版)
2013年
 ・訳書『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
  (ジュリアン・バーナード、英国フラワーレメディー・プログラム)
2014年
 ・7月より訳書の読書会をスタート(毎月2回)
2015年
 ・バッチ博士生誕の日に、英国在住の著者とつなぎ、オンライン・トークを行う


講 座
2007年、2009年
 ・ 花の不思議な癒し~フラワーエッセンスの世界(茨城県保険医協会主催)
2009年
 ・ フラワーレメディーの基礎知識と日常ケアのためのレメディー(融合医療研究会主催)
2010年~
 ・ フラワーエッセンス体験会Touching Flower Remedies
 ・ 入門講座:はじめてのフラワーエッセンス (スマイルファミリー主催)
2009年~2010年
 ・ バッチ博士の世界(スマイルファミリー主催)
2010年~2011年、2014年~
 ・ アイ・アム・プラント~植物と人間の内なる四大元素(響探求会、f.r.p.ジャパン主催)
2015年~
 ・ わたしに出会うフラワーエッセンス~宇宙の時間軸を月と共に生きる~(全4回)(mahina pharmacy 主催)
2016年~
 ・ 心のおくすり箱としてフラワーレメディーを学ぶ~実用基礎編~(全5回)(mahina pharmacy 主催)
 ・ 花とわたしと星のものがたり(natural herb主催)
 ・ バッチ博士の心の軌跡をたどる読書会&セルフ・ヒーリングクプクプ ホリスティック・アロマテラピー・サロン)など。
  (これまでの受講者数は、述べ千人を超える)


訳 書
2008年 『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BAB出版)
2013年 『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
       (ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム)


花療法家として
2000年よりフラワーエッセンスを中心とした個人セッションを行い、9百名を超える方々にご利用いただいている。

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● スペースハナの始まり


わたしは三十代半ばに会社生活から離れ、より自分らしい生き方を探求し始めました。卒業後、外資系銀行や私立美術館に勤務し、置かれた環境で精一杯取り組んできたつもりでしたが、心身の不調をきっかけに、「何か」が違うと思うようになっていました。

不調を整えながら、ハーブやアロマテラピーをはじめ、さまざまな自然の恵みに出会っていた頃、フラワーエッセンスにも出会いました。何本かのんでいくうちに、この小さな瓶に入ったエッセンスが、心を整えるとても大きな力があると実感するようになりました。



2000年に2つの機関での学習コースを終え、スペースハナをスタートしました。杉並区浜田山で、フラワーエッセンスの個人セッションと講座の主催、会報誌の編集などと、天然石のサポート・アクセサリー制作の仕事から始めました。

2005年にヒーリングハーブ社に基づくフラワーエッセンス応用コースの認定講師を務めさせていただいたのを機に、『エドワード・バッチ著作集』を訳す機会をいただき(ジュリアン・バーナード編、2008年、BAB出版刊)、2013年に『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著)の訳書が、英国フラワーレメディー・プログラムから出版されました。
 
現在は、おもに世田谷区下北沢をはじめ、都内・近郊で、フラワーエッセンスの講座やワークショップ、訳書の読書会を実施し、個人セッションを行っています。






● 私のフラワーエッセンス体験

今から20年ほど前、知人の勧めで初めてフラワーエッセンスをのみました。それは、FESという北米のメーカーの「ベビー・ブルー・アイズ」という小さな青い花のエッセンスでした。その後、もう一種類、別のエッセンスをとった後、3本目にバッチの「ウォーター・バイオレット」をのんだ時、感情が大きく解放されるのを感じました。

当時の私は、それまでの人生を肯定できず自己嫌悪でいっぱいの、心の歯車が全くかみ合っていない状態で、何とかそこから脱したいと思っていました。

初めの1本をのんだ時の感想は、「よい感じがする」といった漠然としたもので、その「よい感じ」も、「花のエッセンス」という心地よいイメージから、そう感じるのかもしれないとも思えました。2本目にのんだエッセンスも、同じような印象でした。

そして3本目の「ウォーター・バイオレット」をのんだ時、感情が大きく動くのを感じたのです。このエッセンスは、あるセラピストの方に勧められて服用したものです。
この時のセラピーである程度、感情が解放されていたので、関連するエッセンスをとることで、さらに解放が進んだように思えました。ウォーター・バイオレットをのんでいる間、気づかずにいた感情も湧き上がり、ずいぶん涙を流しました。それまでの自分の物事のとらえ方や感じ方のパターンがよくわかり、心身の不調和のもとをはっきり意識することができました。

直視できなかった感情は、心の深い部分(無意識)にずいぶんたまっていたのでしょう。長い間押し込み、ため込んできた思いに気づくのは、心地よいとは言えない経験ですが、心がバランスを取り戻す上で必要なことです。当時、その一つひとつを受け止めていく過程で、心は次第に軽くなっていきました。

私はこのプロセスを通じて、フラワーエッセンスには 大きな力があることを実感しました。



最初にのんだ2本のエッセンスが、その調和した生命力を通じて心に働きかけ、バランスを取り戻す土台を整えてくれたように思います。1本目、2本目とのみ続けることで、微細な植物の生命力に共鳴する力が、心の内に育まれ、「ウォーター・バイオレット」をのんだタイミングで、大きな反応となって現れたと理解しています。

要所でエッセンスをとることは、植物の調和して生きる力に共鳴し、本来のバランスの取れた心のリズムを呼び覚ますことです。

その働きかけは、のんでいる時だけにとどまりません。たとえ、その時すぐに変化を意識できない場合があったとしても、エッセンスはのみ終わった後も、生きる力のパターン(情報)として残り、何かの折に、その人にとって一番良いタイミングで、調和に向かう後押しとなります。
 
その力は、心の深い部分に働きかけるため、意識されない場合もある一方、すぐに意識できることも多くあります。数週間、あるいは数カ月とり続けているうちに、意外なことに気づいたり、自分の思いと行動のギャップが明らかになり変化のきっかけになる例も多いのです。これは本やパンフレットの説明を超える、その人独自の経験(プロセス)です。

とても精妙で、やさしく作用するフラワーエッセンス(レメディー)ですが、必要に応じて、その人が生き方を変え、本来の自分らしい道に戻る、大きなサポートになります。

開発者のバッチ博士は、「汝自身を癒せ」「汝自身を解放せよ」と記しました。

私たちは生きている間、自分自身を癒し、とらわれがちな心を自由にしていくことが要所で求められます。そのための力強いサポートのひとつとして、フラワーエッセンスを役立てながら、さまざまな経験から学び、この自然の恵みを一人でも多くの方と分かち合えることを願っています。
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● その他(夢、趣味など)

○ 夢
・バッチ・フラワーエッセンスを中心としたハーブ・ガーデンを作ること
・フラワーレメディーのふるさと(イギリス・ウェールズ地方や
 クローマー、ソットウェル、ヘレフォード、ロンドン等)を再訪すること
・フラワーエッセンス(レメディー)を役立てる習慣が日本に根づくこと
・自分を許し、他者と許し合える関係を築きながら、小さな調和を大きく広げていくこと

○ 趣味や好きなこと
*美術館に行くこと
 展示室は自分にとって聖なる空間。いつも静かで安らいだ気持ちになります。
 いろいろな作品に惹かれ、感動しますが、最後にはクロード・モネの睡蓮の絵に戻ります。
*まわりの小さなことに、宇宙の調和のサインをみつけること
 何かを見た時、その部分の数を数えて規則性を見つけようとするクセがあります。
*リバティ・プリント、ウィリアム・モリスの図版や生地に触れること
*雑貨やインテリア小物、きれいな菓子箱を集めること
  DEMELのチーズ・クッキーの箱を小物の整理に愛用しています。
*みつろうのキャンドル作り
  精油を混ぜて香り付きに。
*おいしいものが好きな、ゆるいベジタリアン。



○ 好きなことば
「幸福になるほんとうの秘けつ それは現在に生きること
 いつまでも過去のことを悔んだり 未来を思いわずらったり
 していないで
 今 この瞬間から最大限の喜びをさがすこと」(ウェブスター)

「他者に与えることのできる最高の贈り物は、
 自分自身が幸せで希望に満ちていることだ。
 そうすれば、人々を落胆から引き上げて
 あげることができる」(エドワード・バッチ)


○ 好きな本
『人生がときめくかたづけの魔法』(近藤麻理恵、サンマーク出版)
『ライフ・ヒーリング』(ルイーズ・ヘイ、たま出版)
『アロハ!』(平良アイリーン、サンマーク出版)
『ジョイはきれいな水を飲む』
(ジャネット・ルース・ジェンドラー、PARCO出版)
『アナスタシア』(U.メグレ、ナチュラル・スピリット)
『おかげさまで生きる』(矢作直樹、幻冬舎)  など

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